Tcab™ Earth Catalogue コンセプト

Tcab™ Earth catalogue
- 食事(うまいもの)
四季折々の旬、地域ごとの郷土料理、職人の技。
Tcabでは「うまいもの」の発見を記録し、未来へつなげる。 - 風景(自然と景観)
山、海、田園、街並みの四季の移ろい。
好奇心を持って眺めた風景は、写真や文章と共にアーカイブ化され、
「その時代にしか見られなかった景色」として後世に残る。 - 建築物(伝統と現代)
神社仏閣、町家、城郭から、現代建築や街区まで。
人の暮らしと文化を物語る建築物も「よい場所」としてカタログ化される。 - 風呂(癒しと文化)
温泉、銭湯、露天風呂。
単なる入浴ではなく、地域ごとの歴史と生活文化が刻まれた「風呂」も、
Tcabにとっては「知るべき体験」として記録される。
「日本の旅の醍醐味は、まず食事、風景、建築、そして風呂である。Tcab™ Earth Catalogueは、これらの体験を好奇心の記録として未来に残し、世界の人々にとってのガイドとなる。」