Tcab® Insurance|基本保険・保障

なにかを探す旅に出よう|TANAAKK EVGRID株式会社

TANAAKKレンタカーでは「移動の自由を解き放つ」というジャーニーズコンセプトのもと、安心、安全なドライブの旅を24時間サポートするため、リスクマネジメントの観点から、事故発生率に応じた、公平なユーザー様への損害負担分配を目的として、独自の保険・保障プランを提供しています。

ジャーニーズコンセプトのもとでは安全、安心は旅という冒険につきもの。冒険における危険は17世紀の大航海時代から数理化されたリスクマネジメントの叡智でカバーします。Tcab® Insuranceでは自由に旅を楽しめるよう、充実の保険プランを完備しています。

基本保険・保障について

TANAAKKレンタカーでは、自賠責保険の保障範囲に加えて、民間任意保険を活用することにより、もしもの事故の場合の損害についての保障を提供しています。民間任意保険は指定業者に特定することなく、複数の保険事業者から最も有利な条件を引き出すよう、定期的に比較検討する調達方針をとっているため、TANAAKKレンタカーにおける利用料は、規模の経済を実現しつつ、成長やリスクを加味した合理的な国内最安値になるよう計算されています。

  • 対人補償:無制限
    自賠責保険の保障(死亡3,000万円、傷害120万円など)に加えて、民間の任意保険によって補償額は無制限です。事故の相手方に対する人的損害(死亡・後遺障害・治療費など)を補償します。

  • 対物補償:無制限(免責5万円)
    建物、ガードレール、電柱、相手の車などの他者の物的損害に対して補償します。お客様の自己負担(免責額)は5万円までです。

  • 人身傷害補償:無制限(搭乗者全員)
    契約車両に搭乗中の運転者および同乗者が、自動車事故によって死亡・後遺障害・ケガを負った場合、実際の損害額を無制限で補償します。治療費、休業損害、精神的損害などが含まれ、過失割合に関係なく支払われます。

  • ロードサービス
    • 保有車両全台でJAF(日本自動車連盟)のロードサービス契約済。
    • 鍵の閉じ込み、紛失等におけるドアロックの開錠作業、燃料切れ時における燃料の補給作業、タイヤパンク時におけるスペアタイヤ交換または応急修理、バッテリー上がり、バッテリーの不具合に対する点検および応急作業、スタック(積雪路面、砂浜またはその他の場所で自力では脱出できない状態)の引き出し作業、落輪・落ち込み時の救援作業などの緊急救援サービスが利用できます。(ロードサービス内容)

上記の4つの保障は全ての車両の基本利用料に含まれています。上記の対人、対物、搭乗者、救援サービスに加えて、乗車しているレンタカー自体の破損や故障について以下のオプションプランを用意しています。

保険・保障オプションについて

追加で、運転保険プランのいずれかを付加することができます。車両修理費用やNOC費用は軽自動車の場合の目安で、コンパクトカー、ハイブリッド、ハイブリッドミニバンと車両価格が上がるのに応じて、仮に大破した場合は車両価格相当の弁済となります。(損害補填金額は税抜表示)詳しくは約款またはアプリを参照ください。

事故発生の場合の最大、最小、平均損害請求額(実費)

万が一の事故が発生してしまった場合には、保険オプションに加入されていないユーザー様についての車両事故範囲については実費を請求させていただくこととなります。事故が発生しないことが一番ですが、ご自身の安全運転に加えて、追突や当て逃げなどの他人の車両の動きにも左右されます。初心者ドライバーか、ベテランドライバーか、あるいは市街地か、郊外かなど、事故発生確率に応じて、想定される損害金額を以下の表にてご確認いただくことで、ご自身の運転計画にあった保険プランを選択いただくことができます。

保険適用の対象外

保険プランに加入した場合でも、以下のような規約違反、法令違反があった場合には保険・補償制度が適用されない場合があります

  • 警察に事故の届出をしなかった場合(事故証明がない場合)
  • 出発時にお申し出いただいた方以外の方が運転して起こした事故
  • 鍵の閉め忘れなどに伴う盗難
  • 法令違反(無免許運転による事故、酒気帯び運転による事故など)
  • 借受期間を無断で延滞して使用された場合の事故
  • その他貸渡約款に掲げる事項に違反があった場合

レンタカーにまつわる事故に関する保障の種別

以下はTANAAKKレンタカーの基本プラン及び保険オプションの設計に利用される損害項目と、発生した場合の実費の表となります。

損害金額の条件NOC車両補償対物補償対人補償搭乗者人身傷害補償ロードサービス事故損害金合計発生頻度
1回当たり平均損害金額(目安)-55,806-145,161-50,000000-250,967利用100回(日)に1.2回の事故発生
1回当たり最小損害金額(目安)-50,000-100,000-50,000000-200,000事故の20回に19回
1回当たり最大損害金額(目安)-200,000-2,000,000-50,000000-2,250,000事故の20回に1回
保障がない場合の最大負担事例-140,000-2,000,000-120,000,000-500,000,000-300,000,000-200,000-921,140,000想定される最大の負担金額
  • 事故の発生確率は年代によっても上下しますが、およそ0.4%から2.0%の間です。(1000回(日)利用に4回〜100回利用で2回、平均は1.2%の事故発生)
  • 保険オプションに加入しない場合、車両損害のある事故が起こった場合の負担はユーザー様の負担となります。1回当たりの平均損害金額は約20万円です。
  • 自賠責と対物、対人、搭乗者人身障害保険は全ての車両の基本料金に含まれているため、事故の相手車両、公共物への損害、事故の相手方運転者、事故の際の同乗者に対する保証は基本プランに含まれています。(対物のみ免責5万円、対人、搭乗者障害補償は免責なし)

より詳しくTANAAKKレンタカーの保険・保障オプション設計思想について知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

保険・保障プランオプション設計|算定根拠

 注意事項

Tcabではハイブリッドカーでも高級車の部類に位置するプリウス(350万円)やアルファード(750万円)について、基本的な傷害保険には加入しているものの、車両保険には加入していません。例えば300万円の車体に対して月額車両保険料は25,000円かかります。年間30万円ですが、100台加入すると毎月1台新車が買えることになってしまいます。これはユーザーの一回あたり利用料が2500円上がってしまいます。また、事故が起きた場合には保有全車両の保険料が100台単位で上がります。一方、車両保険の執行範囲も例外的です。他人にぶつかられた時には他者の保険が適用され、過失がない場合は保険負担はありません。車両保険が満額適用されたケースは過去では京都でてんかん患者がハンドルコントロールできず車両が大破し全損になったケースなどあるようですが、そもそもそのような身体的な異常がある場合には免許更新ができず、新たに病気が発覚した場合にも通常であればそのような場合には運転はできないという規約があります。また、飲酒運転によって重過失で大破させた場合は保険適用がそもそもできません。このような重過失による全損は契約違反、不法行為であり、このようなリスクまで他の利用者に補填させるのは不平等であると考え、弊社では車両保険に加入するユーザーにとっての経済的メリットが、加入しない経済的メリットを下回ると判断しています。従って、理論上のリスクに対する最大の賠償額はプリウスであれば350万円、アルファードであれば750万円ですが、これは起こりうる可能性が100年に1回くらいの確率のものであり、危険運転についての負担について、ユーザーから徴収するのではなく、不法行為をした事故加害者自身が負担する設計が適切ではないかという判断をしています。